古村比呂の旦那・布施博との泥沼離婚の真相とは?3人の息子と闘病の現在

古村比呂の旦那・布施博との泥沼離婚の真相とは?3人の息子と闘病の現在

古村比呂の旦那・布施博との泥沼離婚の真相とは?3人の息子と闘病の現在の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

平穏に見えた二人の関係に決定的な亀裂を入れたのは、布施博の度重なる女性問題の噂と、義母(布施博の実母)の在宅介護問題でした。2000年代半ばから週刊誌やワイドショーで夫婦の不協和音が報じられるようになり、2006年には別居状態にあることが公となります。

当時の報道各社の取材データによると、布施博が主宰する劇団関係者との親密な交際疑惑が浮上し、家庭を顧みない生活態度に対して古村比呂が深い不信感を募らせていったと伝えられています。さらに追い討ちをかけたのが、同居していた布施の実母の介護負担でした。当時、布施は仕事や劇団運営で家を空けることが多く、要介護状態にあった実母の身の回りの世話や家事、そして3人の育児の重責が古村比呂の双肩に重くのしかかることになります。

自著や当時の手記において古村比呂は、「誰にも相談できず、一人で抱え込んで限界を迎えていた」という苦しい胸の内を吐露しています。夫からの精神的なサポートや共感が得られない孤立無援の生活が続いた結果、心身のバランスを崩すまでに追い詰められていきました。話し合いによる関係修復は叶わず、2008年12月に離婚調停を申し立て、翌2009年4月に正式な調停離婚が成立しました。

離婚にあたって最も注目された3人の息子の親権はすべて母親である古村比呂が獲得しました。財産分与や養育費の取り決めについては非公開の部分が多いものの、高額な慰謝料が支払われたという形跡はなく、古村比呂は「子供たちを守り、自分の足で一から生きていく」という覚悟を選び取った形での再出発でした。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。