ただし、浮かれてはいられない。この裏ワザを実践する際には、いくつかの落とし穴が存在する。最大の注意点は「付与上限額」の壁だ。
PayPayステップや各種キャンペーンによって付与されるポイントには、1回あたりおよび1ヶ月あたりの上限が厳格に設定されている。固定資産税のように一括で高額な支払いを行う場合、一気に上限へ達してしまい、溢れた分についての還元が無効化されるリスクがある。
対策としては、納付書を期別(第1期〜第4期)に分け、支払うタイミングを月を跨いで分散させる方法が有効だ。また、自治体によっては決済手数料が別途発生する場合もあるため、還元されるポイント数と手数料のバランスを事前に計算しておくことが失敗を防ぐ鉄則となる。