看板のアイコンである「両手を挙げてゴールインするポーズ」は、江崎グリコの創業者である江崎利一氏の鋭い観察眼から生まれました。
大正時代、栄養価の高いグリコーゲンを含んだ「グリコのお菓子」を開発した創業者・江崎氏は、商品のシンボルとなるマークを模索していました。ある日、神社の境内で遊んでいた子どもたちが、駆けっこをして両手を大きく広げながら満面の笑みでゴールする姿を目撃します。「子どもたちの健康と元気を象徴する最高の姿はこれだ」と確信した江崎氏は、このゴールインの瞬間を図案化。1922年の発売以来、ブランドの魂として受け継がれています。