Q1:御朱印帳はインターネット通販やフリマアプリで購入してもご利益はありますか?
A1:寺社が公式に開設しているオンライン授与所からの拝受であれば問題ありませんが、転売目的でフリマアプリ等に出品されているものを購入することは強くおすすめできません。御朱印帳は神仏の分身ともいえる神聖な受領物です。自ら現地に足を運び、手水で心身を清めてから社務所で直接拝受することにこそ、精神的・宗教的な本質があります。
Q2:一冊の御朱印帳が終わったら、使い終わった帳面はどう保管すべきですか?
A2:神棚や仏壇、あるいは本棚の最上段など、直射日光が当たらず湿気の少ない清浄な高所に大切に保管してください。決して不要になった本と一緒に床近くに平積みにしてはいけません。万が一、人生の終末期に手放す必要が生じた場合は、納札所や寺社の古札納め所にお焚き上げを依頼するのが古くからの礼儀です。
Q3:雨の日の御朱印巡りで、布製や木製の帳面を傷めないコツはありますか?
A3:市販の透明PVC(塩化ビニール)製ブックカバーをあらかじめ装着しておくのが最も効果的です。また、参拝カバンの中にジッパー付きの密閉防水バッグを用意し、記帳時以外は完全に収納して持ち運ぶことで、急な豪雨や湿気による紙の波打ちを完全に防ぐことができます。