サロン帰りのクオリティを自宅で再現するためには、スタイリング剤をつける前のベースドライ(乾かし方)が8割を占めます。プロが実践する4ステップの手順を押さえましょう。
- 根元の立ち上げドライ:髪全体を濡らした後、タオルドライで水分をしっかり取ります。前髪の分け目付近の根元に下から温風を当て、ふんわりと立ち上げを作ります。
- 毛流れの形状記憶:トップとサイドの髪を手ぐしで後ろに流しながらドライヤーの風を当て、最後に冷風を5秒間当てて毛流れを固定します。
- アイロンでのワンカール(パーマなしの場合):ストレートアイロンを140〜160度に設定し、毛先を後ろ斜め45度に向かって軽く手首を返しながら滑らせます。強く巻きすぎず、自然なカーブを意識します。
- スタイリング剤の馴染ませ:大豆1粒分のヘアバームまたはツヤ系ワックスを手のひら全体にしっかり伸ばし、バック(後頭部)→サイド→トップ→前髪の順に揉み込みます。前髪は毛先のみにつけて重力で落ちてこないように整えます。
スタイリング剤は、マットな質感のものよりも、適度なウェット感とツヤが出るヘアオイルやバームを選ぶことが、亀梨和也特有の色気と品格を演出するための決定打となります。