宿泊予約時に最も迷うポイントが、新館「つばき亭」と本館「さくら亭」のどちらを選ぶべきかという点です。両棟は連絡通路で結ばれているものの、客室の設計思想や価格帯、窓からの景観にははっきりとした違いがあります。
「つばき亭」は、全室が鬼怒川の渓谷に面したリバービュー設計となっており、開放的なバルコニーから四季折々の自然美を堪能できます。客室の内装もモダンに改装されたタイプが多く、ゆったりとした和洋室やベッドルームを備えているため、快適性と眺望を重視するファミリーや夫婦旅行に最適です。
対する「さくら亭」は、駅側や街側に面した客室も含むスタンダードな造りで、つばき亭に比べて宿泊料金が1名あたり2,000円〜5,000円程度リーズナブルに設定されています。温泉やプール、食事会場での滞在がメインで、客室は寝るだけと割り切るアクティブ派にとっては極めてコストパフォーマンスが高い棟と言えます。