Q1:帰国子女やネイティブ並みの英語力がなくても合格・進学できますか?
A1:十分に可能です。合格者の半数以上は日本国内の一般高校出身者です。入学直後に「EAP(English for Academic Purposes)」と呼ばれる集中英語プログラムが用意されており、アカデミックライティングやプレゼンテーションの基礎を徹底的に叩き込まれます。高い学習意欲と継続的な努力があれば、一般入試合格者でも問題なく授業についていくことができます。
Q2:早稲田大学国際教養学部(SILS)や慶應義塾大学SFCと迷った場合の選ぶ基準は?
A2:首都圏での就職活動や豊富なサークル活動、人脈形成を重視するなら早慶が適しています。一方、全寮制での濃密なコミュニティ、国公立の手厚い少人数指導、学費を抑えながら確実な1年間の留学を実現したい場合は国際教養大学が極めて強力な選択肢となります。
Q3:入試の英語小論文はどのような対策が必要ですか?
A3:単に英語が書けるだけでなく、「現代社会の諸問題に対する自身の見解」を論理的構成(序論・本論・結論)で展開する力が求められます。300〜400語程度の英語エッセイを時間内に書き切る練習を重ね、環境問題、テクノロジーの功罪、多文化共生などの時事テーマについて背景知識を蓄えておくことが必須です。