ネット上の情報や初来場者の思い込みによって生じがちな「よくある誤解」を是正します。
誤解1:第一体育館と同じ感覚でチケット発券後に落胆する
「スタンド2階後方=遠くて見えない」という大型ドームや第一体育館の固定観念でチケットを見て落ち込む方がいますが、第二体育館においては完全な杞憂です。2階最後列であっても武道館や横浜アリーナの中段席と同等以上の視界が得られます。
誤解2:アリーナ後方席の方がスタンド席より優れている?
平面にパイプ椅子を並べるアリーナ後方列の場合、ステージの高さによっては前の人の体格に視界が左右されることがあります。全体演出やフォーメーション、コート全体の戦術をストレスなく見渡したい場合は、傾斜のあるスタンド前列〜中列の方が視界の抜けという観点で快適なケースが多々あります。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
国立代々木競技場第二体育館でのイベント参加において、どのような観客に最適であり、どのような点に留意すべきかをまとめます。
【第二体育館を最大限楽しめる人】
- 演者や選手の表情・リアルな熱量を間近で体感したい人
- 会場全体の一体感や、すり鉢状アリーナならではの包囲感を味わいたい人
- 原宿・渋谷エリアでの観光や買い物を前後に組み合わせて楽しみたい人
【注意・事前準備が必要な人】
- 大型スーツケースなどの大荷物を持ったまま直前会場入りしようとしている人(ロッカー事前確保が必須)
- スタンド席の急な傾斜や階段の上り下りに不安がある人(足元に配慮し、手すり側の動線確保を推奨)