Q1:「那」の左側の縦画は、突き抜けて書くのが正しいですか?
A1:はい。第4画の縦画は、第1画の横画および第3画の横画を上から下へとまっすぐに突き抜けて引きます。下部も第2画の折れ線の底辺よりわずかに下へ突き出すことで、骨格のしっかりした引き締まった字形になります。
Q2:「那」は常用漢字ですか?小学校の何年生で習いますか?
A2:「那」は常用漢字(2,136字)には含まれておらず、法務省が定める「人名用漢字」に分類されています。そのため小学校の常用国語の授業では書き順を習いませんが、中学校や高校の書道、あるいは社会科の地名(沖縄県那覇市)学習などを通じて広く習得されています。
Q3:部首の「おおざと」は2画ですか、3画ですか?
A3:現代の楷書における部首「おおざと(阝)」の画数は3画です。1画目が「横〜斜めの折れ(フ型)」、2画目が「曲線(湾曲部)」、3画目が「縦画」となります。手書きの際は1画目と2画目を一筆で続けて書くことも多いですが、画数としては3画としてカウントするのが正式です。