アイドルから本格派シンガーソングライターへと見事な転身を遂げ、自作曲『ハーフムーン・セレナーデ』など音楽史に残る名曲を生み出した彼女は、1996年に大きな転機を迎えます。人気ヘアメイクアップアーティストの金原宜保氏との結婚を発表し、芸能活動を休止しました。
結婚後、夫妻はオーストラリアへと生活拠点を移しました。南半球の豊かな自然に囲まれたゴールドコーストやシドニーでの暮らしは、多忙を極めた日本での芸能生活から離れ、プライベートを何よりも大切にする選択でした。
二人の間には長男と長女が誕生。長女のkahoさんは、2013年に14歳でフジテレビ系ドラマの主題歌『every hero』を担当し、圧倒的な歌唱力で鮮烈な歌手デビューを果たしました。現在は学業や自身の将来を見据えて独自の道を歩んでいますが、母から受け継いだ天性の音楽的才能は大きな話題を呼びました。母娘の間に依存関係はなく、互いの意思を尊重する健全な家庭環境が築かれています。