ネット上では定期的に『徹子の部屋』打ち切り終了の噂や、健康不安説が囁かれます。しかし、これらの中には事実無根の憶測や誇張された情報が少なくありません。
まず打ち切り説についてですが、テレビ朝日および制作サイドは一貫して黒柳徹子本人の意志を最優先する方針を敷いています。番組は単なる一トーク番組の枠を超え、局の看板であり、国内外の一流ゲストがプロモーションではなく「徹子の部屋に出ること」自体をステータスとする唯一無二の場となっています。黒柳徹子の現在の様子を見ても、番組収録は定期的に行われており、関係者によれば「本人が元気である限り、局側から幕を引くことはあり得ない」というのが業界の共通認識です。
また、ネット上で「車椅子生活で歩けないのではないか」「認知機能が衰えているのではないか」といった噂が立つことがありますが、これらも過度な偏見が含まれています。確かに黒柳徹子の年齢(90代)を考えれば、足腰の衰えや長時間の歩行に配慮したサポート体制が取られるのは自然なことです。しかし、自身のYouTubeチャンネルや公式インスタグラム、公のイベントで見せる知的好奇心や記憶力の確かさは同年代と比較しても極めて明晰であり、健康不安説の多くはネットのセンセーショナリズムによる増幅と言えます。