オープンキャンパス参加者の多くが最初に口を揃えるのは、「想像以上の広大さと高低差」に対する驚きです。東京ドーム約10個分(約45万平方メートル)におよぶ常盤台キャンパスは、豊かな原生林や起伏をそのまま残した設計となっており、都市型大学のイメージを抱いて訪れる受験生に強いインパクトを与えます。
SNSや合格体験記、受験生ポータルサイトに寄せられた現場のリアルな声を集約すると、以下のような実態が浮き彫りになります。
「最寄駅からキャンパスまでの坂道がとにかく急。真夏の炎天下に歩いて登ったら、説明会場に着く前に汗だくになってしまった」「構内が広すぎて次の講義棟を見つけるのに15分以上迷った」という声は毎年恒例の反響です。一方で、「木漏れ日の中を歩く学生の雰囲気が落ち着いていて、一気に第一志望群に浮上した」「研究室の大学院生が親身に進路相談に乗ってくれ、入試へのモチベーションが跳ね上がった」という高評価が圧倒的多数を占めています。
特に重要なのは、服装と持ち物の選定です。舗装されてはいるものの坂道や階段が連続するため、ヒールや履き慣れない革靴は厳禁であり、歩きやすいスニーカーが必須となります。構内の自動販売機は当日売り切れが頻発するため、十分な水分や冷却グッズ、広大なキャンパス図面を表示できるスマートフォン用のモバイルバッテリーを必ず持参してください。