一般開放当日の入場口となるのは、京急線・横須賀中央駅やJR横須賀駅から徒歩圏内にある「三笠ゲート」です。基地正門であるウォン・ゲートは関係者専用となるため、すべての一般来場者が三笠ゲート一箇所に集中します。
例年の三笠ゲート混雑状況と待ち時間を振り返ると、開門予定時刻(通常午前9時〜10時頃)の時点で、すでに三笠公園沿いから道路を挟んで数千人規模の長蛇の列が形成されます。ピークとなる午前11時から午後1時前後に到着した場合、金属探知機と手荷物検査を通過して基地内へ入るまでに2時間から3時間以上の待機時間を要することも珍しくありません。
混雑を回避してスムーズに入場するための鉄則は、開門の1時間半以上前に現地へ到着することです。また、危険物やドローン、アルコール類、ビン・缶類の持ち込みは禁止されており、持ち込み不可の手荷物があると列から外されて再検査となります。荷物を最小限に抑え、手荷物検査でカバンをすぐに開けられる状態にしておくことが、入場ゲートを最速で突破するコツです。