大学院修了後、進次郎氏はワシントンD.C.にある世界最高峰のシンクタンク「CSIS(戦略国際問題研究所)」に非常勤研究員として籍を置きました。ここでの経験が、政治家・小泉進次郎の国際感覚を決定づけることになります。
日本研究の世界的権威であるジェラルド・カーティス元コロンビア大学教授の指導を受け、CSISでは日本外交や日米安全保障問題に関するリサーチを担当。当時の同僚や関係者は、彼の勤務態度について「決して偉ぶることなく、泥臭く資料を集め、議論を吸収しようとする真摯な姿勢が印象的だった」と証言しています。
小泉進次郎氏の英語力については、国際会議や海外メディアの単独インタビューでも遺憾なく発揮されています。発音は聞き取りやすいナチュラルなアメリカ英語であり、何より「自分の言葉で相手の目を見て即座に打ち返す対話力」が高く評価されています。単なる文法的な正確さを超え、留学とシンクタンク時代に培った実践的なコミュニケーション能力が、彼の強烈な武器となっているのです。