第1回(1951年)の放送開始から積み重ねられてきた紅白歌合戦 通算成績を振り返ると、日本のエンタメ史の縮図が見えてきます。第76回終了時点における紅組・白組 優勝回数は以下の通りです。
現在までの通算成績は紅組41勝・白組35勝となっており、歴史全体で見ると紅組が依然としてリードを保っています。しかし、近年の勝敗推移に目を向けると、白組が強烈な追い上げを見せており、対戦成績の差は徐々に縮まりつつあります。
昭和の黄金期には紅組が連勝街道を突き進んだ時代もありましたが、平成後期から令和にかけてはボーイズグループやバンドシーンの隆盛により白組の勝率が大幅に向上。現在はまさに「実力伯仲の五分五分」という非常にスリリングな勝負が続いています。