コストを抑えつつ高い効果を得たい場合、ダイソーやセリアなどの100円ショップで手に入るアイテムを活用した裏技が非常に実用的です。少しの加工や組み合わせで、市販品以上の機能を持たせることができます。
特に旅行者の間で支持されているのが、面ファスナー(マジックテープ)式の配線結束バンドやグリップクッションの流用です。ネオンカラーの結束バンドをハンドルの根元にタイトに巻き留めるだけで、費用わずか100円強で頑丈かつ目立つマーカーが完成します。
また、ハンドメイド派におすすめなのが、リフレクター(再帰反射材)キーホルダーやパラコードを用いた自作ジッパータブです。登山用の高強度パラコードを好みの配色で編み込み(スネークノット等)、ジッパーの引き手に取り付けることで、夜間の視認性向上と開閉のスムーズさを同時に手に入れることができます。手作りならではの完全な一点モノとなるため、空港で他人と被る確率は実質ゼロになります。