親しい友人同士やくだけた空気感のコミュニティでは、教科書に載っていないカジュアルなスラングや口語表現が飛び交います。距離感を縮めたい相手との会話では、こうした生きたボキャブラリーを知っておくと役立ちます。
若年層を中心に日常会話やSNSのテキストメッセージで定着しているのが「Say less.」です。直訳すると「それ以上言わなくていい」となりますが、ネガティブな意味ではなく「言いたいことは完全にわかったから任せて」「すべて察した」というニュアンスで使われます。
また、同意や了解を示す一言として浸透している「Bet.」(いいよ、了解、乗った)や、無線用語から派生して一般化した「Copy that.」「Roger that.」(了解した)も、気心の知れた間柄でよく耳にするフレーズです。ただし、これらはあくまで親しい関係性に限られるため、フォーマルな場での使用は避けるのが鉄則です。