ロゴの変更やアップデートは、ファンの感情とダイレクトに結びついています。SNSやファンコミュニティでの生の声、そして現場での観察から、グッズデザインに対するファンの受容プロセスを追いました。
2人体制移行直後は、「見慣れたロゴが変わってしまう寂しさ」を吐露する声も一部で見られました。しかし、2026年夏のツアー『ピース』やその後のドーム・アリーナ公演で販売されたグッズを手にしたファンからは、デザイン性の高さを評価する声が圧倒的多数を占めるようになりました。
「普段使いしやすいシンプルなモノトーンTシャツにさりげなく新ロゴが入っている」「歴代のペンライトと並べても、王冠の芯がブレていないことが伝わる」といった投稿が相次ぎ、ロゴの持つブランド力が再評価されたのです。過剰なキャラクター性を抑え、日常のライフスタイルに溶け込むアパレルや雑貨へ展開できるデザインに仕上がったことは、長期的なファンエンゲージメントを支える要因となっています。