二人の関係が世間の知るところとなったのは2000年代前半のことです。相葉雅紀と山野ゆりは1982年生まれの同世代。山野ゆりは当時、人気女性ファッション誌『CanCam』などで端正なルックスと抜群のスタイルを武器にカリスマ的人気を誇っていたファッションモデルでした。一方の相葉雅紀も、嵐の冠番組やバラエティ番組を通じてその天真爛漫な人柄がお茶の間に浸透し始めていた時期に重なります。
報道関係者や当時の芸能関係者の証言によると、二人の馴れ初めは共通の友人・タレント仲間を介した食事会でした。関西出身で明るい性格の山野ゆりと、人懐っこく気さくな相葉雅紀が意気投合するのに時間はかからなかったと伝えられています。多忙なスケジュールの合間を縫って都内の飲食店や互いの自宅を行き来し、同世代の若者として自然な形で交際へと発展していきました。当時はまだSNSが普及しておらず、タレント同士の私的な交流はクローズドな空間でひっそりと育まれるのが通例でした。