さおだけ屋はなぜ潰れない?驚きの儲けのカラクリと最新トラブル実態

さおだけ屋はなぜ潰れない?驚きの儲けのカラクリと最新トラブル実態

さおだけ屋はなぜ潰れない?驚きの儲けのカラクリと最新トラブル実態についての真相をお届けします。

万が一、悪質なさおだけ屋にトラックを呼び止めて高額な請求を突きつけられた場合、泣き寝入りを避けるための法的知識と防衛策を押さえておく必要があります。

法律上、呼び止めて購入する移動販売であっても、店舗外取引として特定商取引法上の「訪問販売」に該当します。法律で義務付けられた契約書面を受け取っていない場合や、書面に不備がある場合は、竿を切断加工されていても8日以内のクーリング・オフが可能です。業者側が「切断した商品はクーリング・オフ対象外」と主張しても、法律上その主張は通用しません。

具体的な対処手順は以下の通りです。

1. 威圧的な態度を取られたら即座に110番通報する
業者が恫喝したり居座ったりして恐怖を感じた場合は、遠慮せずに警察を呼びます。「帰ってください」と退去を命じても敷地内に居座る行為は、不退去罪や強要罪に該当する可能性があります。

2. 領収書・名刺・車両ナンバーを記録する
支払ってしまった場合でも、後から返金請求を行えるよう、業者の氏名、連絡先、トラックのナンバープレートを控え、交付された領収書は確実に保管してください。

3. 消費者ホットライン「188」に相談する
トラブルが発生したら、局番なしの「188(いやや!)」へ電話をかけ、最寄りの消費生活センターの専門相談員からクーリング・オフの通知方法について指示を受けます。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。