SNSや大手Q&Aサイト(Yahoo!知恵袋など)を調査すると、就寝時の靴下着用に関して数多くのリアルな体験談や悩みが寄せられています。
「足先が冷たすぎて寝付けないからモコモコ靴下を履いて寝ていたが、夜中に足がジメジメして気持ち悪くなり、無意識に脱ぎ捨てていた」「朝起きたら足先が汗で湿って余計に冷え切っていた」という声は非常に多く見られます。これはまさに、熱放出の妨害と発汗による汗冷えが現場で起きている典型的な証拠です。
また、皮膚科医の現場レポートや臨床データでも、通気性の悪い靴下を履いて長時間密閉状態にすることで湿度と温度が上昇し、靴下を履いて寝る水虫とかゆみの悪化を訴える患者が冬場でも珍しくないことが報告されています。白癬菌(水虫の原因菌)は高温多湿の環境を好むため、寝汗を閉じ込める就寝時の靴下は皮膚トラブルの温床にもなり得ます。