ドラマの枠を超えて時代を牽引した主要メンバーたちは、2026年の現在どのようなステージに立っているのでしょうか。それぞれの選択と現在の立ち位置を追いました。
堀北真希:2017年の電撃引退から揺るぎない私生活へ
主人公・芦屋瑞稀を瑞々しく演じ切った堀北真希は、2015年に俳優の山本耕史と結婚。2017年2月末をもって「愛する家族と温かい家庭を守るため」に芸能界を完全に引退しました。メディア露出が途絶えて久しい現在も復帰を望む声は根強く存在しますが、復帰説が出るたびに夫・山本耕史が家庭での充実ぶりを語るなど、母として穏やかな日々を全うしています。
小栗旬:トップ俳優から所属事務所社長へ、業界を背負うリーダーに
佐野泉役でクールな魅力を放った小栗旬は、その後も『信長協奏曲』やNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で主演を務めるなど、日本を代表する名優へと登り詰めました。2026年には長年所属する芸能事務所「トライストーン・エンタテイメント」の代表取締役社長に就任。自らの俳優活動に加え、日本の映像制作環境の改善や若手の育成に力を注ぎ、エンタメ界の変革を牽引しています。
生田斗真:枠にとらわれない表現者として独立・躍進
中津秀一役で圧倒的なコメディセンスと切なさを表現した生田斗真は、劇団☆新感線の舞台や映画『土竜の唄』シリーズなど幅広いフィールドで評価を確立。旧ジャニーズ事務所の改編期を経て独立し、フリーランスの俳優として舞台・映画の最前線に立ち続けています。
水嶋ヒロの現在:実業家・クリエイター・父としての多面的な活躍
第2寮寮長・難波南役で世の女性を虜にした水嶋ヒロの現在は、多角的な事業を手がける実業家・投資家として知られています。小説『KAGEROU』での作家デビュー以降、ライフスタイルブランドの立ち上げやYouTube発信など独自のキャリアを構築。妻でシンガーソングライターの絢香との家族生活を何より大切にする姿勢は、多くの支持を集めています。
第1寮・第3寮の寮長キャスト陣の今
熱血漢の第1寮寮長・天王寺恵を演じた石垣佑磨は、持ち前の身体能力を活かしてアクション俳優として活動を継続し、近年は結婚・家庭生活でも注目を集めました。一方、怪演が光った第3寮寮長・オスカー役の姜暢雄は、舞台や大河ドラマ、特撮作品などで円熟味あふれる名バイプレイヤーとして堅実な活躍を見せています。