誰もが気になるのは、総額数億円とも囁かれた被害額の弁済状況だ。木本自身が知人に紹介した投資話が破綻したことで生じたこの債務。彼は個人事務所の整理や自宅の売却、さらには知人からの借入などを駆使して、返済原資をかき集めてきた。
関係者によると、返済は今も毎月遅れることなく続けられている。しかし、全額完済への道のりは果てしなく遠い。テレビのレギュラー番組を何本も抱えていた全盛期の収入には遠く及ばない現在、主な収入源はライブのチケット収入と、地道なトークイベント、そして一部のネットメディア出演だ。削れる生活費はすべて削り、文字通り身を粉にして働く日々が続いている。