客室フロアは、利用シーンや好みに合わせて多彩なタイプが用意されています。中でも特に予約が集中するのが、上層階に配置された和モダンの客室露天風呂付きルームです。ベッドスタイルを基本とした機能的な間取りに、素足に心地よい畳リビングが融合し、窓外の山並みや川のせせらぎを眺めながら、好きな時に何度でも湯浴みを楽しめる贅沢な設計となっています。
大浴場「木洩れ日の湯」「ほの香の湯」に注がれる湯村温泉の湯は、弱アルカリ性単純温泉。無色透明で肌触りが非常にまろやかで、湯上がり後も肌がしっとり潤うことから「美肌の湯」として名高く親しまれています。湯船の底に敷き詰められた玉砂利が足裏を心地よく刺激し、旅の疲れを芯からほぐしてくれます。
宿から歩いて数分の場所には、日本屈指の高温泉(約98度)が毎分約470リットルも自噴する湯村温泉のシンボル「荒湯」があります。宿で用意されたカゴに卵を入れて荒湯で茹でる「温泉たまご作り」体験や、川沿いの足湯巡りなど、温泉街ならではの情緒あふれる散策も滞在の大きな楽しみです。