この特別な日には、長年苦楽を共にしてきたSUPER EIGHTの盟友である村上信五も駆けつけていた。ジュニア時代から横山の生い立ちや家族への想いを誰よりも近くで見守ってきた村上にとって、弟の結婚はまるで身内の出来事と同等の重みを持っていた。
村上は後にメディアで当時の様子を振り返り、横山が式の何日も前から緊張し、弟の幸せを第一に考えて動いていた様子を明かしている。新郎の兄として立派に振る舞おうとしながらも、感極まって涙を堪えきれなくなった横山の姿を見て、参列していた関係者も胸を熱くしたという。グループの固い絆が、個々の家族の節目をも温かく支えていることを示すエピソードだ。