スリーエフの単独ブランドとしての歴史は、2018年1月30日に営業を終了した最後の一店舗(スリーエフ万代町店など)をもって完全に幕を閉じました。従来の単独店舗は、改装を経て「ローソン・スリーエフ」へ転換されるか、不採算店の整理として閉店を迎えました。
現在、運営元の株式会社スリーエフ(東証スタンダード上場)は、神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県を中心に約300店舗規模のローソン・スリーエフを展開しています。自前での莫大なチェーン管理負担を切り離し、高収益な店舗運営に特化したことで、同社の業績は安定した黒字構造へと体質改善を果たしました。
単独チェーンとしてのスリーエフは消滅したものの、企業としてのスリーエフは強固な経営基盤を手に入れ、今もなお首都圏の生活インフラを支え続けています。