天然バストと並んでネット上で大きな話題を集めるのが、人工的な豊胸手術による記録です。この分野で伝説的な存在として知られるのが、アメリカのモデルであるチェルシー・チャームズです。
チェルシー・チャームズが規格外のサイズを手に入れた背景には、「ポリプロピレン・ストリング・インプラント」と呼ばれる特殊な豊胸技術がありました。このインプラントは体内の体液を継続的に吸収して自ら膨らみ続ける性質を持っており、挿入後も数年間にわたってバストが巨大化し続けました。その結果、推定バストサイズは「164XXXカップ」、両胸の重量は約26〜30kg以上という異次元の領域に到達しました。
豊胸部門では他にも、約20リットル相当の生理食塩水インプラントを挿入してZカップを超えたドイツのマイラ・ヒルズ(別名:ベシャイン)や、幾度もの手術を重ねたブラジルのシェイラ・ハーシーといった歴代記録保持者が存在します。しかし、過度な巨大化は肉体への負荷が極めて高く、後に多くの国でストリング・インプラントの使用が禁止されるなど、美容医療界でも大きな論争を巻き起こしました。