トレーニングと同じ、あるいはそれ以上に八木が重きを置いているのが「食事管理(PFCバランス)」です。筋肉の合成を促しつつ体脂肪を削るため、高タンパク・低脂質・中炭水化物のクリーンな食事を徹底しています。
主食にはGI値の低い玄米やオートミールを選び、タンパク質源としては皮なしの鶏胸肉、ササミ、牛赤身肉、白身魚、卵白を重用。1日の摂取カロリーとマクロ栄養素を綿密に計算し、余分な脂質や精製糖は極力口にしません。
また、ハードな練習や筋トレ直後の筋分解を防ぐため、プロテインの摂取タイミングにも強いこだわりを持っています。起床後、トレーニング直後、就寝前など、血中アミノ酸濃度を一定に保つためのルーティンを確立。必要に応じてEAA(必須アミノ酸)やクレアチン、マルチビタミンなどのサプリメントも愛用し、体内環境を常にアナボリック(筋肉同化)な状態へ整えています。