福岡PayPayドーム隣接の「BOSS E・ZO FUKUOKA」内にある「チームラボフォレスト 福岡」は、まさに現代のアートとアスレチックが融合した異次元空間だ。アート集団チームラボが手掛けたこの施設では、「捕獲し観察する森」と「運動の森」という2つのコンセプトで構成されている。
自らのスマートフォンを手に取って幻想的な森を歩き、多様な動物たちを捕獲・観察しながら立体的な空間を駆け巡る。チームラボ代表の猪子寿之氏が提唱する「身体で世界を捉え、世界を立体的に考える」という概念が、子どもの知的好奇心と身体能力を同時に刺激するのだ。
光る球体の上を跳び跳ねたり、グラグラと揺れる複雑な立体足場を踏み越えたりと、子どもたちは夢中で汗を流す。アート作品の一部になりきりながら遊ぶ体験は、デジタル時代の新しい遊びの形として大きな注目を集めている。