ご家庭におけるお母様としての顔にも、多くの関心が集まる。成年を迎えられ今後の皇室を担う存在である悠仁親王、そして独自の発信力と公務で存在感を示す佳子内親王。おふたりの成長の影には、紀子さまの熱心な教育方針があった。
秋篠宮家では、お子さま方の自主性を重んじつつも、皇族としての自覚を育む教育が徹底されてきた。時には親として厳しく助言されることもあるが、それは子どもたちの未来を案じる深い愛情からくるものだ。佳子内親王が公務に励まれる際にも、装いやスピーチのアドバイスを細やかに送るなど、母娘の強い絆は今も絶えることがない。