スプラ初代の象徴「デカライン高架下」の真実!大改修の謎と現在

スプラ初代の象徴「デカライン高架下」の真実!大改修の謎と現在

今注目を集めている スプラ初代の象徴「デカライン高架下」の真実!大改修の謎と現在について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

改修を経て生まれ変わったデカライン高架下は、ルールごとに多彩な駆け引きが繰り広げられる名ステージへと進化を遂げました。当時の上位勢が確立した立ち回りやポジショニングは、その後のシリーズ作品における基本戦術の礎となっています。

ガチエリアにおける最大の強ポジは、中央広場手前に位置する左右の自陣側高台でした。ここからダイナモローラーの振り下ろしや長射程シューターの射撃を浴びせることで、エリア内へ侵入しようとする敵を安全圏から牽制できました。一方で、相手チームのローラーやブラスターが壁を塗って潜伏登攀してくる奇襲への警戒も必須であり、高台を巡る局地戦が常に勝敗の鍵を握っていました。

一方、ガチヤグラのルートはまさに死線そのものでした。中央広場を抜けたヤグラは、敵陣側の狭いスロープ下を通過しなければならず、頭上からのボム投げ込みやメガホンレーザーの格好の標的となりました。関門を突破するためには、ヤグラに乗るプレイヤーだけでなく、味方前衛が事前に敵陣高台へ圧力をかけてクリアリングしておく「前線押し上げ」のチームワークが何よりも要求されたのです。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。