大きな話題を呼んだのは、ボディコンテスト団体FWJ(Fitness World Japan)が主催する大会への参戦だった。ビキニモデル部門のステージに上がった彼女の姿は、日常のカーリングウェア姿とは一線を画す圧巻の造形美を誇っていた。
単なる気まぐれや一時的なイベント出展などではない。過酷な食事制限と高強度のウエイトトレーニングを積み重ねた成果は、フィットネス業界の専門家すら目を見張る水準に達していた。関係者の間でも「トップアスリートが持つ執念と自制心の極致」と感嘆の声が上がった舞台裏には、己の肉体的限界を再定義し、さらなる高みへ到達したいという真摯な欲求が隠されていた。