膨大なラインナップの中から自分に最適な1枚を見つけ出すためには、事前のチェック項目を明確にしておくことが欠かせません。後悔しない裏起毛タイツの着太りしない選び方として、以下の3つの基準を押さえておきましょう。
1つ目は「デニール数と着用シーンの照らし合わせ」です。氷点下近くの屋外イベントなら1200デニール以上が必須ですが、暖房の効いた室内中心のオフィスワークであれば、もたつきの少ない200〜600デニール相当の中厚手タイプが最も美脚に見えます。
2つ目は「足首・かかとの立体成型」です。筒状に編まれた安価なタイツは足首部分に生地が余ってシワができやすく、一気に着太り印象を与えてしまいます。パッケージの段階でかかとの形が作られているものや、足首に強力なサポートが入っているモデルを指名買いするのが鉄則です。
3つ目は「つま先・ウエストの仕様」です。お腹周りをすっぽり包み込むハイウエストタイプは冷え防止と同時にウエストシェイプ効果も期待できます。さらに、靴のサイズ感を損なわないよう「つま先先細り設計」になっているかどうかも快適さを左右する重要ポイントです。