間違えると車体大破?ハイゼットカーゴの正しいジャッキポイント完全ガイド【2026年最新プロ現場の知恵】

間違えると車体大破?ハイゼットカーゴの正しいジャッキポイント完全ガイド【2026年最新プロ現場の知恵】

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後輪2輪を一気にリフトアップする際、フロアジャッキを掛けるべき場所はリアデファレンシャルギアのケース(通称:デフ玉)の下部中央だ。鋳鉄製の強固なケースは車重を支えるのに十分な強度を持つ。ただし、ドライブシャフトの継ぎ目やドレンボルト、ブレーキ配管にアタッチメントが干渉しないよう、潜り込んで位置をミリ単位で確認しなければならない。

片輪ずつ持ち上げる場合は、フロント同様にリアタイヤ直前のサイドシル補強部を使用する。なお、ハイゼットカーゴは荷室の荷物によって前後重量バランスが極端に変化する。後輪側を持ち上げる作業を始める前には、積載物をすべて降ろして車体を軽くしておくことが作業の安定感を劇的に高める秘訣だ。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。