不透明な状況下において、個人の身の安全を守るための迅速なアクションが不可欠だ。まずは冷蔵庫の開閉を最小限に抑え、通電火災を防ぐために自宅を離れる際はドライヤーやアイロンなどのプラグを抜くことが鉄則となる。また、各種の災害速報・社会ニュースに耳を澄ませ、確実なデータに基づいた判断を行いたい。
正確な情報を素早く入手するには、スマホアプリの活用が最も効果的だ。「Yahoo!防災速報」や「NHKニュース・防災アプリ」をはじめとする信頼性の高い公式ツールを設定しておけば、地域別の停電復旧マップや避難情報をプッシュ通知で受取可能になる。
なお、X (旧Twitter)等でのSNS情報拡散においては、未確認のデマや過去の災害画像の転載に十分な注意が必要だ。自治体や電力会社の発信する公式アカウントの投稿を一次情報として参照する姿勢が強く求められる。