毎朝の検定に参加するユーザーの間で、長年にわたり定着している代表的な誤解があります。それが「緑の選択肢は常にギャグ(ボケ)だから選んではいけない」という固定観念です。
林修先生が担当する「ことば検定スマート」では、緑のボタンは言葉遊びや駄洒落を交えた明らかな「ボケ枠」として様式美が確立されています。緑を選んでも正解にはならず、参加点の1ptしか獲得できません。しかし、依田司気象予報士の「お天気検定」ではこのルールは適用されません。お天気検定の選択肢(青・赤・緑)はすべて学術的・事実に基づいた3択であり、緑が純粋な正解である確率はおよそ33.3%(理論値)の均等配分となっています。「ことば検定の感覚で緑を最初から除外してしまい、まんまと正解を逃した」という声がネット掲示板や知恵袋で後を絶ちません。
さらに警戒すべきは、月末のポイント自動リセットと機器のデータ喪失です。データ放送のポイントは、テレビ朝日の仕様により毎月末日の放送終了後にすべてゼロクリアされます。100ポイント以上を蓄積して満足し、応募を忘れたまま翌月1日を迎えてポイントを消滅させてしまう視聴者が毎月一定数存在します。
また、テレビの主電源トラブルや受信機(B-CASカード/A-CASチップ)の再起動、引っ越しに伴う地域設定の変更などによってデータ領域が初期化される事故も報告されています。一定のポイントに達した段階で、画面上に表示される応募用QRコードをスマートフォンですぐに撮影・読み取り、その日のうちに応募を完了させておくことが唯一無二のリスク管理です。