進研模試Gtzの真実|偏差値換算表とS1〜D3が示す合格大学目安

進研模試Gtzの真実|偏差値換算表とS1〜D3が示す合格大学目安

進研模試Gtzの真実|偏差値換算表とS1〜D3が示す合格大学目安の総合ガイドをお届けします。専門的な知識が満載です。

Q1:進研模試のGTZで国公立大学に合格するには、最低でもどのランクが必要ですか?
A1:一般選抜で地方国公立大学(5教科7科目など)を目指す場合、高2終了時点で総合GTZ「A2以上(偏差値55前後)」がひとつの実質的な合格ラインとなります。上位国公立大(旧帝大や筑波・横国・神戸など)を狙うのであれば、高2の段階で「S3〜S2以上(偏差値65〜70以上)」を安定してキープしていることが望ましい目安です。

Q2:GTZの「S1」を獲得するのは全体の何%くらいですか?
A2:GTZのS1は進研模試の全受験者の中で偏差値75.0以上に該当し、母集団全体の上位約0.6%〜1.0%未満に位置する極めて狭き門です。全国で数十万人受けるテストの中で数千人規模しか到達できないトップ層であり、東大・京大・国公立大医学部などを現実的に狙える位置にあります。

Q3:前回の模試からGTZが1ランク下がってしまいました。何から見直すべきでしょうか?
A3:まずは成績表の「大問別・小問別の正答率」を確認してください。GTZが下がる最大の原因は、難問が解けなかったことではなく「全国正答率が50%以上の標準問題を取りこぼしたこと」にあります。間違えた問題の単元を特定し、教科書や基礎問題集に戻って類似問題を解き直すことが、最短で元のゾーンへ復帰するための鉄則です。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。