現在の日本女子競歩界を牽引し、美しさと強さの象徴として国内外から熱視線を浴びているのが、藤井菜々子選手と柳井綾音選手です。
エディオンに所属する藤井菜々子選手(福岡県出身)は、東京五輪、世界陸上、パリ五輪と日の丸を背負い続けてきた名実ともに日本のトップウォーカーです。小柄ながら力強くリズミカルな歩型が特徴で、透明感あふれる可憐な顔立ちと、レース後のインタビューで時折見せる愛らしい博多弁混じりの語り口が絶大な人気を誇ります。「笑顔が天使すぎる」「勝負強くて本当にかっこいい」と、SNSでも常に注目の的です。
一方、立命館大学出身で新世代のエースとして急成長を遂げた柳井綾音選手は、洗練された端正なビジュアルとダイナミックな歩きでファンを魅了しています。世界最高峰の舞台でも物怖じしない度胸と、モデル顔負けの抜群のスタイルを持ち合わせており、トラックやロードに立つだけで華やかなオーラを放ちます。2人の切磋琢磨が、日本女子競歩のレベルと注目度を一段上のステージへと押し上げました。