「芸大」と聞くと、難解なデッサン実技や高倍率の入試を想像する人が多いですが、通信教育部における入学のハードルは大きく異なります。
基本的に京都芸術大学通信の入試倍率という概念は存在せず、学力試験や実技試験も課されません。選考は提出された書類(志望動機書や各種証明書)をもとに行われる書類選考が中心であり、学ぶ意欲と明確な目的意識があれば原則として誰でも入学が許可されます。
京都芸術大学通信の出願資格は、1年次入学の場合は高等学校を卒業した者(または同等の学力があると認められた者)です。また、すでに短大・高専・大学を卒業している場合は、2年次や3年次への編入学も認められており、既得単位を活用して最短2年間での卒業と学士取得を目指すことも可能です。春入学(4月)と秋入学(10月)の年2回出願チャンスが用意されているため、自身の生活の切り替えに合わせてスタートできます。