ネット上の掲示板やSNSでは、筑紫キャンパスに関して一部で誤った認識や古い情報が見受けられます。進路選択で後悔しないために、以下の盲点を正確に把握しておく必要があります。
誤解1:「筑紫キャンパスは学部生が全くいない隔離された場所?」
総合理工学府が大学院組織であるため「学部生は一人もいない」と思われがちですが、実際には工学部融合基礎工学科の学生や、応用力学研究所・先導物質化学研究所の研究室に配属された卒業研究生(学部4年生)が多数通学しています。学部生時代から最先端の研究施設で指導を受けられる点は、むしろ大きなアドバンテージとなっています。
誤解2:「伊都キャンパスと離れすぎていて就職活動や講義に不便?」
博多駅までJRでわずか10分という立地は、福岡空港や博多駅新幹線口を利用する就職活動において、伊都キャンパスよりも圧倒的に有利です。東京や大阪への移動、インターンシップへの参加において、移動時間のロスが極めて少ないことは在学生の間でも広く知られたメリットです。