カシメロのリング内外でのアグレッシブな立ち回りは、高額なファイトマネーの獲得という明確な動機に裏打ちされていました。イギリスで行われたゾラニ・テテ戦やギジェルモ・リゴンドウ戦では、1試合あたり数千万円規模(推定20万〜40万ドル)の報酬を手にしたと報じられています。
近年参戦していたアジア圏の自主興行や日本でのプロモートマッチにおいても、ネームバリューを武器に1試合あたり1,000万〜2,000万円以上のギャランティを確保していたと見られます。しかし、度重なる計量失格による罰金やビッグマッチの消滅によって、本来手にするはずだった数億円規模のメガマネーを逃し続けているのも紛れもない事実です。