プロ直伝!じゃがいも下処理の極意と料理が劇変する調理科学

プロ直伝!じゃがいも下処理の極意と料理が劇変する調理科学

今注目を集めている プロ直伝!じゃがいも下処理の極意と料理が劇変する調理科学について、詳しいまとめを整理して公開しています。

下茹でに時間がかかるじゃがいもですが、電子レンジを賢く活用すれば大幅な時短が可能です。ただし、均一に熱を通すためには切り方やワット数に応じた加熱時間の見極めが欠かせません。

じゃがいもの下処理を電子レンジで行う場合、水分が蒸発してパサつくのを防ぐため、洗った後の水分を残したままラップで1個ずつふんわり包むのが基本です。じゃがいものレンジ加熱時間目安は以下の通りです。

  • 中サイズ1個(約150g):600Wで約3分〜3分30秒(500Wなら約4分)
  • 中サイズ2個(約300g):600Wで約5分30秒〜6分
  • 乱切り・ひと口大(約150g):耐熱ボウルに重ならないように並べ、大さじ1の水を振ってラップをし、600Wで約2分30秒〜3分

竹串を刺して中心までスッと通れば加熱完了です。さらに、丸ごと加熱する際に使えるじゃがいもの皮むきをつるんと剥く裏技として、加熱前にじゃがいもの胴体中央へ包丁で浅く一周切れ目を入れておく方法が極めて有効です。加熱後、熱いうちに清潔なキッチンペーパーなどで両端を持って外側に軽く引っ張るだけで、皮がツルリと綺麗に剥がれます。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。