星ひとみ氏の代名詞である「天星術」は、中国古来の東洋占星術をベースに、人間性洞察や統計学、心理的なアプローチを組み合わせて生み出されたオリジナルの鑑定法だ。生年月日をもとに、人を「月」「地球」「太陽」の3つのグループに分類し、さらにそこから計12種類の「天星タイプ」へと細分化していく。
「満月」「上弦の月」「下弦の月」「新月」からなる月グループ、「空」「山脈」「大陸」「海」で構成される地球グループ、そして「朝日」「真昼」「夕焼け」「深夜」に分かれる太陽グループ。それぞれのタイプが持つ生来の気質や思考の癖を可視化することで、個人の運気の波を緻密に読み解いていく点に特徴がある。複雑な運勢のロジックを身近な言葉に置き換える手腕こそが、幅広い層に受け入れられた第一の理由だろう。