大手イベント企画会社や企業の有志幹事に対するヒアリング調査によると、大人数ゲームにおいて「失敗した」「場が白けた」と感じた原因のトップ3は以下の通りです。
- ルール説明が長すぎて、ゲーム開始前に集中力が切れた(41%)
- ステージ上の数人だけが盛り上がり、後方の席が完全に放置された(33%)
- 内輪のイジリや難解なクイズで、途中からついていけない人が出た(19%)
特に人数が20人を超えると、後方の参加者は物理的にも心理的にも「観客」になりがちです。現場の熟練ファシリテーターは、「全体の進行を仕切るメインMC」と「各テーブルや島を回って声をかけるサブ進行役」をあらかじめ配置し、どの席でも均等に発言機会が生まれる構造を作っています。