コロナ禍を経て進化した「家飲み」のクオリティ。今や、家庭用ビールサーバーのサブスクリプションサービスが一般化しているが、その波は樽ハイにも及んでいる。一部のメーカーは、家庭用の小型炭酸ガスボンベを使用し、自宅で居酒屋クオリティの樽ハイを楽しめる専用サーバーのレンタルを開始し、話題を呼んでいる。
もし専用サーバーがなくても、居酒屋の味に近づける裏技はある。グラスをキンキンに冷やし、氷は溶けにくい市販のロックアイスを使用すること。そして、炭酸水を注ぐ際はグラスの縁に沿わせて静かに注ぎ、マドラーでのステア(かき混ぜ)は1回だけに留める。これだけで、炭酸の抜けを防ぎ、樽ハイに近い喉越しを再現できる。