名古屋や岐阜市内、関西方面からのアクセスも良好な郡上八幡は、日帰りトリップの目的地として絶大な人気を誇ります。現地での滞在時間は、食事やお買い物を含めて約4〜6時間を見込んでおくと、主要スポットを無理なく網羅できます。
朝一番に郡上八幡城へ登城して澄んだ空気の中で城下町を一望した後、午前中は職人町・鍛冶屋町や宗祇水を散策。昼食には清流の恵みである鮎料理や奥美濃名物を堪能し、午後はやなか水のこみち周辺での食べ歩きや、特産品の買い物・体験施設を楽しむのが最も効率的な王道モデルコースです。
人混みを避けて落ち着いた雰囲気を味わいたい場合は、町の北東部に位置する「寺町通り」や「慈恩禅寺」の躑躅庭園(てっせきていえん)へ足を延ばすのがおすすめです。岩山を背景に滝が流れ落ちる禅庭の静寂は、観光中心部の賑わいとは一線を画す隠れた名所となっています。