彼らの「怖さ」が本物であったことを裏付けるのが、数え切れないほどのメンバー間トラブルや現場での衝突エピソードです。テレビ用の演出ではなく、リアルなぶつかり合いが日常茶飯事でした。
特に有名なのが、グループのツートップであった亀梨和也と赤西仁の衝突です。コンサートの構成や歌割りを巡って意見が対立し、舞台裏で取っ組み合いの喧嘩に発展したことはファンの間でも伝説となっています。また、上田竜也と赤西仁がリハーサル中に胸ぐらを掴み合って乱闘寸前になった話や、楽屋ではほとんど会話がなくピリピリとした重い空気が張り詰めていたことも、後にメンバー自身によって赤裸々に語られています。
互いが強烈な自己主張を持ち、一切妥協しなかったからこそ生じる摩擦は、当時の関係者や周囲のスタッフを幾度となくヒヤヒヤさせました。