テレビ画面の前で知的な笑顔を見せていた元TBSアナウンサー 福島弓子は、現在、日本とアメリカのビジネス界で一目置かれる存在となっている。1965年12月10日生まれの彼女は、福島弓子 年齢にして60歳の節目を迎えたが、そのバイタリティと美貌は衰えを知らない。
慶應義塾大学文学部を卒業後、1989年にTBSへ入社。報道からバラエティまでこなす看板アナウンサーとして活躍した彼女だが、実家は島根県松江市で長年続く造船会社「福島造船」を営む名家だ。幼少期から実業の空気に触れて育ったビジネスセンスは、結婚後にアメリカへと渡ったことで大きく開花することとなった。
現在、彼女が中核となって差配しているのが、夫妻のプライベートカンパニーである「IYI Corporation」だ。社名は「Ichiro・Yumiko・Ikkyu(愛犬)」の頭文字に由来するとされ、福島弓子は同社の取締役CFO(最高財務責任者)として登記されている。イチローが現役時代に稼ぎ出した日米通算の年俸総額は200億円以上に達するが、その巨額資金の運用・保全を一手に引き受けているのが弓子夫人である。
福島弓子 実業家としての活動は単なる資産管理にとどまらない。シアトル市内における高級プライベートサロン・スパ事業の立ち上げや、アメリカ北西部を中心とした不動産投資プロジェクトなど、福島弓子 会社経営の現場で自ら指揮を執ってきた。現地関係者の証言によると、物件選定のシビアさや現地スタッフへのマネジメント能力は極めて高く、プロの投資家からも一目置かれる実業家として確固たる地位を築いている。