子育てが一段落した近年、2人はそれぞれ独自の音楽表現を展開しながら、Kiroroとしての活動も継続しています。
ボーカルの玉城千春は、平和への祈りを込めた楽曲制作や全国の学校を巡る講演・音楽ワークショップ、アジア圏のアーティストとのコラボレーションなど、歌を通じた社会貢献活動に精力的に取り組んでいます。その澄んだ歌声は年齢を重ねてさらに深みを増しています。
ピアノの金城綾乃は、童謡のカバーアルバム制作やピアノソロ演奏、医療機関や子ども向けの支援コンサートなど、ピアノの温かい音色を届ける活動を地道に展開。ソロ活動でお互いに得た刺激を持ち寄り、節目ごとの記念ライブやイベントではKiroroとして再びステージに立ち、息の合ったハーモニーを響かせています。