夫である小室圭氏のキャリアもまた、大きな転換点を迎えている。ニューヨーク州弁護士会に登録を果たし、現地の著名法律事務所でアソシエイトとして多忙な日々を送る彼の存在は、世帯の基盤を強固なものにした。過酷な競争社会で深夜まで案件に向き合う夫を、家庭内で静かに支える体制が整っている。
一時期取り沙汰された莫大な警備費用や生活費をめぐる懸念は、自活の道を着実に固めることで払拭されつつある。高級ブティックが立ち並ぶアベニューを闊歩するわけでもなく、派手な社交界に顔を出すわけでもない。身の丈に合った住まいで、お互いのキャリアを尊重し合う共働きのスタイルは、現代のニューヨークで戦う若いカップルそのものの姿だ。